地域さま向け事業
わたしたちができること
子ども達が、自分たちの地域を愛し
将来の仕事をイメージしながら、
自分自身に自己肯定感を持ち
成長して行くためのお手伝いをします。
こどものまち事業内容
こどものまち全体の流れ
みんなの声
- 面白かった! 自分でルールを作れるのが面白い。学校で習わないことやし。これからも行く!
- りょうがえきにお金を入れるときがたのしかった。ネイルアート実際にできてうれしかった。
- 面白い!! 自分の家を作った。夜ずっとお父さんに、今日、仕事何やったか話してた。
- 最初はどうしたらいいかわからなかったけど、他の子のしていることをまねしたら、言葉で教えてもらわなくても体で覚えられて、後半は思いっきりなじんでました。
保護者の声
- 子どもが家に帰っていきいきと色々教えてもらったことを話して、元気をもらってよかったと思う。
- ようちえんがあり、子どもが子どもを教えるという、大きな子、小さな子の交流ができてよかったです。
- 子どもがまじめな顔つきでしていたのがとても印象的で、遊びの範囲を超え、責任感を持ってしているのだと感じました。どの子どもも生き生きと動いていて、とてもよい体験になったと思います。
- 今回は、室内ということで、開放感が無いのでは、、、と思っていたのですが、1回目よりグレードアップして段取りも良くよかったと思います。たったの2回で、街はとてもリアルなものになり、それ故のアクシデントはたくさんあったと思いますが、この町を自分の地域・学校で再現できれば、と思いました。 また、さまざまなことは、突発的に起こります。それを先回りせず解決する手助けを時間かけてするためには、大人の側に経験が必要だと思いました。など
- 小学4年から3回、参加させていただきました。
子どもたちだけの町の仕組みを知り、得た通貨を持って並んだ末に買えたカステラはとても感動したらしく、バレンタインの友チョコは、真似たものを渡していました。ミニ大阪を学校でも実施したいと考え、担任の先生に相談、企画書を提出し、規模は小さいながらもクラス内で実施することができ、達成感を得たようです。
運営スタッフの声
- 子どもがたくさん来ればよい、と思っていたが、孫たちは本当に楽しかったよう。「学校の先生と同じくらいの大人」に、意見を言う経験は、普段の生活では構えてなかなかできないので、その経験ができたのが良かった。
- 20代のこども盆栽スタッフ、30代・40代の保護者、60代・70代の私ら(主催者)。沢山の世代が10代の子どもたちのために何かを一緒にする。ほんまに楽しかった。