「仕事ってなんだろう」「働くってなんだろう」...子どもも、大人も、
社会人になってからも。ふとした瞬間に、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
しかも、その仕事の本質とは、実際に働いてみないと分からないこともありますよね。
"お金を稼ぐための手段"としてではなく(こちらも大切ですが)、
"自分の生き方に繋がる道"としての仕事について考える機会を、
より感覚的なプログラムとして提供している団体があります。特定非営利活動法人「cobon」です。
代表の松浦真さんご自身が、就職時に悩んだ経験と出会いを活かし、
より若い世代に自分たちの将来を考えるキッカケを提供しようと、様々な方面から画策中です。